134-135-136日目 街なかで道を聞いてみた(2人目)
「ぼくは愛を証明しようと思う。」の中で説かれていた
「女に道を聞くことでこえを書ける事に慣れろ」みたいなのの実践
前回(1人目)はこちら
今回はほぼ地元駅の周辺、1kmぐらいは離れていた場所で
日もくれかけた頃に、自転車に乗って信号待ちをしていた、おそらくは一児のママさん
自転車に幼児用自転車椅子を増設していたので
自分の脳内では「スマホの電池が切れている」「このあたりにはめったに来ない」という設定で
今回もにこやかに丁寧に(私の地元駅までの)道のりを教えてくださりました
信号が青になった所で私の方が恥ずかしくなって「あ、信号青になりましたね、ありがとうございました」と言って深々ぺこぺこおじぎをしましてお別れしました
ありがとうございました
・感想
知っている道を聞くってかなり恥ずかしいです
ママさん側は私が本当は道を知っていることは知らないはずですので、私が知らないふりをしておけば何の問題もないのでしょうけれど
週に3人は声をかけて声掛け慣れしておきたいですね
また明日。